2017/07/02 山崎 敬子 氏 【スポーツの民俗学(サッカー・相撲等)】

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2017年7月2日実施
テーマ:スポーツ民俗学

本日のすごトークは最近定番化してきつつもネタが尽きず、毎回日本人としてワクワクが止まらない民族学者の山崎敬子先生による「スポーツ民俗学」でした。
さらに本日は日本サッカー史研究会の阿部博一さんもお越しくださり、Jリーグのエンブレムにいる八咫烏(やたがらす)の逸話から鹿島アントラーズの鹿の話しで、最強の補強となる話も補足してくださり、今まで以上の深い話しとなりました。

特に三本足の八咫烏がサッカーのエンブレムに採用された経緯などJリーグ協会ですら不明な点を、民俗学的な視点から考察をした座談会は、とても信憑性がある話です。
この様子は、スポーツwebメディア「 AZrena」(アズリーナ)の取材も入りましたので、近日、記事となる予定です。

前半は主にサッカー民俗学。後半は相撲や蹴鞠からの日本の歴史からの民俗学と幅広い話しでした。話し足りなかったので、その後は居酒屋に移動し、更に3時間くらい話してました(笑)

次回のすごトーカーは鹿島アントラーズ発足メンバーであった長岡さんなので、鹿島神宮との関わりについて裏を取る予定です。いつもですが、初めて知る話しなのに、日本人のDNAが騒ぎ出す面白い逸話満載でした。また定期的にやろうと思います。

〔山崎敬子氏 プロフィール〕
民俗学者、鬼ごっこ協会オニ文化コラムニスト
昭和51年3月生まれ。実践女子大学院文学研究科美術史学専攻修士課程卒。大学在学時から折口信夫の民俗芸能学を学び、全国の祭礼を見て歩く。所属学会は芸能学会や日本民俗芸能協会など。また、広告業界紙編集長の傍ら、有明教育芸術短期大学子ども教育学科非常勤講師(民俗学)を務め、現在は、玉川大学芸術学部パフォーミング・アーツ学科講師(民俗芸能論)、早稲田大学メディア文化研究所(地域メディア論)、(社)日本ペンクラブ(広報・企画事業委員)などに所属。また、神奈川県小田原市のまちづくり会社「合同会社まち元気おだわら」業務推進部長として地域文化を生かしたまちおこしに取り組んでいる。
著作:『年中行事辞典』(三隅治雄・編/東京堂出版 2007/07)、『メディアの将来像』(メディア文化研究所・編/一藝社2014/2/11)ほか
コラム:オニ文化コラム(社)鬼ごっこ協会 毎月更新)

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