すごラボ

◆すごラボとは

『スポッピー』を合言葉に「スポーツ」を通してみんな「ハッピー」になろうという組織です。
主には、スポーツ業界への就職を目指している人をサポートする教育機関です。

一方通行な授業ではなく、一人ひとりの個をみて「磨き」「つなぐ」『すごゼミ』や、様々なプロ現場で活躍されているゲストを囲んでの座談会『すごトーク』などを展開し、学校とスポーツ業界の間のフラットな空間(環境)を提供します。

◆すごラボ誕生秘話

理事長である小村は15年前にメンタル草創期のスポーツメンタルトレーナーとしてスポーツ業界に従事していました。ちょうどその頃、スポーツ業界は元来の企業ありきの実業団スポーツから、欧米スポーツビジネスの到来によってスポーツでビジネスをしようという風潮が高まり、志しと希望を持ち起業する社長が増えました。

当時はまだまだ根性論主体であり、指導者に本音が言えず我慢と忍耐で何とかしようとする選手がほとんどでした。よって、メンタルトレーナーを雇うこと自体、公にはできない選手も多く存在していました。そんな中、選手にとってメンタルトレーナーは何でも話せる相手として競技以外のプライベート、更には現在のアスリートをサポートしているスポーツマネジメント会社のようなサポートの相談も受けることも多かったものです。

分野外の相談も多かったことから、それを仕事として担える知人を紹介したことで、その知人がスポーツでビジネスを展開することもあり、同じような会社が増えていきました。

会社が増えビジネスが注目されると、そこに就職をしたいと考える学生も増えました。「スポーツ業界」という言葉もこの時期から一般的になってきました。

メンタルトレーナーをしながらトレーナー養成の専門学校の講師を務めていた時に、球団やフロント、スポーツをビジネスにしている会社にどうすれば入れるのかという相談が多くなりました。

2000年以降に誕生した多くのスポーツ会社は歴史も浅く、マンパワーもない中小零細企業がほとんどです。人事課も教育係もいないため、求人も出せないのが実情でした。そこでメンタルトレーナーを辞して専門の学校であるヒューマンアカデミーに入り、スポーツ業界を目指す人を育成するスポーツマネジメント講座を立ち上げました。これが10年ほど前です。その当時は大学や専門学校でスポーツマネジメントを教えるところはほとんどありませんでした。私の指導法は知識・勉強よりも、スポーツ業界人になるためのスタンスとマインド形成、そして自分自身がその会社に入ったら何ができるのかを明確にさせ、フィットするところにつなぐということを一貫して行てきています。

◆スポーツ業界は本当に狭き門?!

昨今大学や専門学校など、スポーツ業界に就職したいと希望する人たちを養成する学校が増えています。
しかしながらスポーツ業界の間口は狭く、求人も少なくまた各種学校も多くの人材を就職させることができていません。

■一般的なスポーツ業界への就職の道のり

候補生

諦める人、多数

スポーツ業界

学校は主に「知識の伝授」「業界の声を伝える場」「現場実習などの体験の場」の3つを提供しています。
つまり、本来の目的である「就職」まで完遂できる教育機関は少ないのです。

スポーツ業界への就職・転職を実現したケースの多くは、既に持っていた知識・スキル・能力・人間性が評価されている一握りの人たちです。
一方、志しが高くてもまだ発展途上の人たちは業界に入れずに飽和している状況です。

つまり

学校とスポーツ業界の間に、就職面での確実な「つながり」はありません!

◆すごラボの価値

我々はその「飽和してしまっている人材」をさらに磨き上げ、業界に「つなぐ」役割を担うことを目的とし、発足いたしました。

■すごラボの役割

候補生

スポーツ業界

すごラボは!!
  • あなたの武器を明確にし、表現力を身につける
  • 業界が欲しい人材とヒットできる具体的な能力をさらに磨く
  • スポーツ業界をしっかりと理解し、覚悟と責任をもって挑める人材へと育成
  1. 業界へのアピール機会の提供=すごトーク、企画の虎
  2. 業界ですぐ役立つ知識の習得=セミナー、ゼミ
  3. マンツーマンでのキャリア形成=パーソナルセッション

本気のあなたに必要なこと「だけ」を提供します!

そして

窓口として、「つなぐ」役割を担います。

このようなことを、どの学校に通っている人であってもサポートできる環境に私が身を置くことで、もっとスポーツ業界人にさせるサポートができるのではないかと考え「すごラボ」を立ち上げたというのが動機です。

スポーツ業界は他の業界と違い特殊であり、ネットワークが重要です。学生の個人の能力とセンスだけに任せるのではなく、選手にトレーナーや代理人がいるように、選手を支える裏方を目指す人にもコーディネートをする仲介者やトレーナーがいてもいいのではないかと思っています。

よって、単純な授業形式ではなく、個々を見て、人脈やネットワークを駆使し、ピースを当てはめるパズルのように、適材適所に適任者をつなぐことを重要視しています。求人があってどれにするのかではないのです。何ができ何がしたいのかを見て社長に交渉をするのです。

また、今まで多くのスポーツ業界人を育成しつなげてきましたが、業界人になってからが大変です。今でも多くの教え子である業界人の相談に乗ります。中には辞して戻ってくる人や方向性を変える人もいます。出会ったご縁は一生であるという考えから、常に状況や現況を見て、未来志向の建設的なアドバイスで一人ひとりサポートをします。

私はすごラボ会員を一生涯のパートナーと考えています。

だから終わりがありません。すごラボは業界に就職するのはひとつの通過点でしかありません。それが永久会員制度の所以です。常につながるホットライン。常に戻ってこれる場所。そういう空間を目指しています。

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極意

スポーツを「支える」を仕事にしたい人たちへ

 

◆スポーツを目指す人のおかしな現象

すごラボ(スポーツジョブライセンス)は、「何者であるのか」「何でスポーツであるのか」「何が出来るのか」「何を使命感として生きるのか」「何を武器とするか」という『自分自身』を具体化します。人生のゴールとスポーツ業界で働くミッションを構築するデュアルキャリアを確立します。それがなくしてスポーツ業界で働きたいと訴えたところで、業界関係者や企業はあなたを選ぶことができません。

プロ野球選手はプロになるために野球を磨いてきました。投手や野手、バッティングと自分の強みを確立し、プロとして通用する人材と思われスカウトが注目しドラフトにかかり入団します。
その選手たちを支える人間たちも色々な仕事があります。その仕事に関わるということは、その仕事がプロフェッショナルでないといけません。自分はどういうキャリアを歩み、何を磨き、何で勝負できるのか。それを表現できずして、スポーツ業界に就職をしたいと訴えても、それは野球もやっとこともないのに、野球の知識やルールは知っていますからプロ野球選手にならせてくださいと言っているだけです。おかしいと思いませんか? しかし、スポーツ業界を目指している人の約9割の人が、自分自身がスポーツ業界人として何ができ、何をして成果をあげられる人間だと強く言えていません。それどころか、何の仕事があるのか、何をするのかすら知らなずして、スポーツで仕事がしたいと言っている人がほとんどです。

スポーツ業界で働くためには、会社や仕事から選んで目指すというスタンスは間違っています。
まず自分自身が何ができるのか、何を強みとするのか、それをもってどうやってビジネスに活かすのか。ここを明確にします。なければつくるのです。そこを構築するところが「すごラボ」です。
自分自身の方向性、強みを明確にして、そのキャリアをつくり、スポーツという舞台でそれを発揮できる明確な志をつくり就職希望会社へアプローチするのです。

◆就職までの流れ

第一段階 : 自分の確立と発見
すごラボでは、上記のように、自分が何者かを明確にします。
基本的に一人ひとり性格や価値観が異なるためマンツーマンで一緒に自分自身に秘めている能力を引き出します。ライセンスの授業やゼミでは各テーマの講義を通して、自分とは何者であるのかを見つけるきかっけを与えます。

第二段階 : 方向性の確立(デュアルキャリア構築)
自分の強みや使命がわかれば、自分という軸を通して、ではスポーツ業界で何が出来るのか、何がしたいのかを確立します。やれること、やるべきこと、やりたいことです。

第三段階 : マッチング
自分が何者であり何ができる人間であるのか、それをもってどういう人生を歩むか、すぽいーつ業界でどうなりたいのかが明確になると、ここでいよいよそれができる環境(会社)を選べます。
マッチング・紹介する我々としても、具体的に表現ができる人材は紹介しやすいです。また球団や各企業から人材を求める依頼が来る際も、具体的な依頼がほとんどです。気持ちだけでは入れない業界です。これはビジネスですから。

◆王道求人と裏求人

2002年日韓ワールドカップ以降、日本でもスポーツでビジネスをしようという風潮が高まりました。野球再編でプロ野球チームに楽天が誕生した際おフロントスタッフの求人にエントリーした人は約8000人と言われます。この時期頃からスポーツ業界という言葉が生まれたと言っても過言ではありません。よって、まだまだつい最近の話しです。しかし、スポーツに特化した企業はとても多くなりました。

ここでポイントになるのが、2002以降に誕生したスポーツ会社はまだまだ中小零細企業であるということです。一方、2002年前からあるスポーツ系の会社は人事課もあり定期採用をしている大手企業だということです。基本的に、リクナビやマイナビや新人などを採用で来ているスポーツ企業には人事課が存在するほど大手がほとんどです。いわゆるマンパワーがあり、人材にお金を投資できる会社です。もちろん、2002年後に誕生した大手スポーツ企業もありますが、王道求人が出せる割合を1とするならば、求人が出せずに紹介に頼っているスポーツ会社は9です。紹介は表に出ない求人なので、裏求人と呼んでいます。

◆すごラボと関わるということは受験に例えると指定校推薦を得るため

すごラボ理事長の小村はメンタルトレーナー時代を含めると20年間にわたり、スポーツを「支える」人の育成や紹介に従事してきています。そのネットワークと業界の信頼度は抜群です。数多くの教え子たちが巣立ち業界人となっています。よって、スポーツ会社からの裏求人の依頼がたくさん来ます。自分を確立し紹介できうる人材になりマッチングを行うためとてもスムーズです。一発採用はもちろん、多くても2,3人の中から1人を採用してもらうという形式がほとんどです。前にJリーグが王道求人を出した時に3000人のエントリー者がいたそうです。そのうち採用されるのは1,2名です。しかし、同時期にすごラボにお声がけいただきピンポイントでJリーグ入りした人材もいます。どちらが良いと思いますか。

その背景にはスポーツ業界へ送り込んできた間違わない人材マッチングの実績と信頼があるからです。それがすごラボの強みです。
理事長の小村がお墨付きを与える(ライセンス制度)からこそ、繋がるネットワーク。だからすごラボからは多くの教え子が業界人になれるのです。


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